8ヶ月間、共に過ごしてくれた仲間へ
2018年11月11日
ジオくんが一年という
短い命を終えて他界しました。
ジオくん最初の登場日記を
旧ブログで読み返してみる。
3月にファミリーになり、
その時点で生後4ヶ月が過ぎていたので
ジオくんは生後1年の誕生月で
亡くなったということになります。
ジオくんは夏ごろから
排尿の量がかなり激しく
なっていました。
ケージを変えたり、
ペットシートを敷いたりして
清潔に保っていましたが、
体力がかなり落ちていたようです。
亡くなる日の一昨日、
普段はおとなしく手のひらに
居る性格ではないジオが
みじろぎせずに、
とても大きな目で飼い主のことを
じっと見つめていたのが印象に
残りました。
普段とは違う行動は、
自分の命の残り時間が
あと僅かしかないことを
飼い主に知らせていたのかも
しれません。
その時にはすでに、
腹水でお腹が張っている
状態でした。
数ヵ月前に動物病院で医師に
告げられたのは、
「命の限り、薬で症状を
抑えてあげる他に
方法はない」ということでした。
普通に餌を食べたり
水を飲んだりしていたんですが、
眼差しに異変を感じて
死去の前日は特に気を付けて
様子をみていたところ、
突然、食欲が落ちて殆ど
口にしなくなりました。
食いしん坊なジオが大好きな
にぼしも食べなくなり、
生野菜も食べなくなり、
時々、トイレをする為だけに
動いているようでした。
この時までは、
まだ歩けていたんですが…
翌朝、起きてすぐに
ジオの様子を見たところ、
既に他界した後でした。
飼い主が寝ている間に
こっそりと旅立っていったようです。
たまたま、飼い主の仕事が休みの日に。
ジオの旅立ち方も、小次郎と
同じように飼い主が
側にいる時でした。
きっと、たまたまなのではなくて
飼い主に看取られたくて、
側にいる間に他界するほどに
心の距離が短くなっていたんだと
思います。
ジオの飼育は、持病の
頻尿対策の繰り返しで
一番、手のかかる
ジャンガリアンハムスターでした。
けれど、大きくて切れ長の目が
カッコかわいくて、
飼い主には苦ではありませんでした。
持病を抱えながらも一年間、
頑張って生きた子だと思います。
飼い主に癒しを与えてくれた、
ジオくんに感謝しています。
介護の期間もなく、
あっさり逝ってしまった去り際も、
最期までワイルド
かっこいい性格のハムスターでした。
~追記~
ジオのケージを置いていた
辺りから、今までに気づいたことのない
甘い香りが漂っています。
お薬のシロップの香りを残して
旅立っていったからかな?
それとも、ジオの病気が糖尿病
だったことのメッセージか…
もしくわ、幼い魂の姿に戻ったから
なのか…理由はわかりませんが、
きっと、
ジオの残した香りに違いありません。
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