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12月, 2018の投稿を表示しています

プクルとトラプク

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2018年ラストのニューフェイスとなった、 2匹の魚たち。 魚を飼うことは初めてではない主すが、 とても久々なのと、金魚自体も 初めて飼う種類なので、調べながらの飼育が スタートしました。 上の画像が、プクルで 下の画像が、トラプク。 『ピンポンパール』という種類の金魚です。 人間に慣れるのが、早い!!!何故ならば・・・・ この2匹は、とてもくいしんぼうだから!! けれど、えさの与えすぎは横転病(水中で引っくり返ったままになる病気)に かかりやすくなるそうなので 控えめにとアドバイスされました。 飼い始めて5日目になりますが、 水槽の中の水の濁りが気になる以外には何事もなく、 元気にしている様子の2匹です。 それにしても水流ポンプの音は、癒されますなぁ~ 音が気になる人だと、寝ているところの真横には置いておけないでしょうが、 飼い主にとっては、とても良いヒーリング音になっています。 水の濁りの原因が判明しました。 水質を安定させるために必要な『カルキ抜き』を、 しないことが原因で、バクテリアが死滅し、 綺麗だった水が翌日には濁るのだそうだ・・・・ そこまでの説明はなかったのですが、念のためにカルキ抜きを 買っておいてありましたので、入れてみました。 カルキ抜き状態で少し水を馴らしたら、 再びバクテリアを増やす液体を投入して 経過を見てみようと思います。

今年のX'mas

今年のX'masは 最年長の、すもも率いる、 ジャンガリアンチーム3頭と 最年長のテラ率いる、 ゴールデンチーム3頭、 プラスαと共に送りました。 色々と、突っ込みどころのある、 前置きを解説していきましょうか。 「ジャンガリアンは女の子2頭に なったんじゃないのか?!」 はい、そこをまずは解説します。 豹馬くん、小次郎くん、ジオくん、 こちらの3頭が居たショップで 新たにジャンガリアンハムスターを 迎えたので3頭になりましたo(*⌒―⌒*)o サファイアブルーの男の子で 今まででは一番、薄い毛色だった、 豹馬くんよりもっと薄い毛色の子です。 名前は『ミルク』くん。 そして、 プラスαというのは、 ハムスターたちの湿度管理の 兼ね合いで迎えた、 2匹の鑑賞魚になります。 名前は、プクルとトラプク。 X'masに、 我が家にやってきました。 水槽のろ過フィルターで循環 される水の音がとても耳に 心地よくて癒されます(о´∀`о) 部屋の湿度に影響があるのかと いえば…数字的にはあまり 影響が無いようで…。 でもでも、マイナスイオンは きっと発生しているに違いないと 思いましょう!! 生体をX'masに迎えるというところが、 これまでのX'masとは違う思い出に なるかもしれないな。 X'masの出荷に合わせて 産まれてくるペットの運命を悲劇に 感じてX'masにプレゼントとして 生体を迎えることはしないように していましたが、 今年は魚を迎えてみました。 そして、 ハムスターたちには、 クリームチーズをX'masに 食べさせてあげて、 ジャンガリアンハムスターには 人間の子供用の手編み手袋を プレゼント。 中に入ってくれることを期待 しましたが、 噛んで楽しんでくれている様子(^_^;) そして、ゴールデンハムスターには、 リフォームを完成。 メインのケージと別の部屋を パイプトンネルで繋げて 行動範囲を広くしてあげました。 窮屈な空間でかれこれ2、3か月も 過ごさせていたので、 ストレスがたまっているだろうと 心配だったので、飼い主としても これで一安心。 ネオちゃんは、バキュームし

無くなって、また見つかって

ブログのタイトルの意味とは一体、なんぞや? と申しますのも。 実はジオくんがまだ生存している頃、 大活躍していたダイソーのヒノキのトイレが よく行っている店舗で販売しなくなりまして、 とても困っていました。 『あの素材のトイレに慣れてしまったハムスターたちを また砂のトイレに戻さなければならないのか・・・・ でも、トイレを砂に変えたら今度はお風呂の砂もトイレにしそうだよな・・・』 と。 砂は極力、使いたくなかったので、 新たなトイレ素材のものを入手するまでの間、 床材をトイレ容器に入れてしのいでいました。 そんな状態をしばらく続けていたところ、 トップバリューから『ヒノキのネコ砂』という商品が出ていることを知りました。 ダイソーで売っていた小動物用ヒノキのトイレにそっくりで、 しかも、猫用ということもあり大容量で安いという願ったりかなったりのもので、 早速、使ってみています。 トイレでする習慣のある子は違和感なく使ってくれていて、 ひとまず安心しました。 トイレを使ってくれていない子は・・・・歴代の、どこでもする派のハムたち同様に 床材を運び込んで、別荘にしています。 そして、少し前に話した、 タコ焼きについて。 食してみた味の感想を書いていませんでしたが、 これが、おいしかったんですよね。 今度、再びチャレンジするときは、 具として使う缶の焼き鳥を個数分にカットして 具で生地がはみ出てボロボロにならないように、 出来上がりの見栄えも気にして作ってみようかと思います。 元祖の「揚げ玉めし」から、このブログでも挑戦してみた食材が、 現在は「悪魔のおにぎり」として爆売れしているようですね。 麺つゆの味がメインのようなものだから、 具の好き嫌いに左右されない、塩おにぎりのような存在として おにぎり界で今後、王道を極めそうな予感がします。

ハムスター飼育への想い

早いもので、豹馬くんが他界してから もう一週間が過ぎました。 無事に葬儀を終えることができ、 兄弟の小次郎君の所へと向かう準備段階の ところだろうと思います。 ハムスターを愛情をこめて飼育している方は、 飼っていたハムスターの死を 物凄く悲しみます。 それほど好きではない、もしくわ嫌いな人にとっては、 ネズミの死で、そこまで悲しむ理由がわからないだろうと思います。 なぜ、そこまで悲しむのか・・・ その辺を冷静に分析してみて、これは自分なりに出た答えなんですが。 『手乗りになったハムスターの存在は格別だから』 なんだろうと思います。 そして何故、格別なんだろうか。 犬や猫と違って、ネズミ科の生き物は人間に慣らすのが難しい。 ハムスターを自宅で繁殖させたとしても、 子ハムの親を飼育している人間への第一印象は“敵”として認識する生き物なんですよ。 そんな生き物をスキンシップに時間をかけて育てることで、人間に慣れていく・・・ ハムスターというのは、一生の時間が約二年と短い。 人間に慣れた状態で輪廻転生する間際のハムスターというのは、 それを人間に例えるとすれば、 “ようやく自分を親と認識して、にこりと微笑むようになった幼い子供”の 状態になっているわけなんです。 そんな可愛い盛りに輪廻転生するので、ハムスターの飼育者としては 心をえぐられる程の悲しみに見舞われるんだと思います 人としての理性がある人間ならば、そんな悲しみに見舞われることについて、 慣れるわけがないんです。 子供の死に慣れてしまった親などあり得ないのと同じ心理なんですね。 そんな悲しい出来事が1か月に3回、1年に5回もあれば、 やり場のない悲しみを『ハムスター飼育への妨害』に怒りとして ぶつけてしまいたくなります。 飼い主に慣れているハムスターばかりが、相次いで亡くなったのは、 人間に対して警戒心の薄れているハムスターほど、 自宅への侵入者に狙われやすかったからではないか、とか・・・。 我が身では悲しい出来事ばかりがありましたが、 YouTubeではハムスター飼育家さんたちのハムスターが 繁殖によって家族が増えたりだとか、新規の飼育家さんがYouTuberに増えたりだとか、 しばらく飼育から

次々に狙われているウチのファミリーたち

この所、 テラちゃんの食欲がありません。 生野菜には興味を持ってくれますが、 育ち盛りの食べ方ではなく… 与えたものが減っているのが 分かるほどに食べていた頃に 比べて、段々と食欲が落ちている ように感じます。 仕事に出ている間に、 家では一体、 何が起きているんだろうか。 防犯カメラは常に回している。 けれども人影がないからといって、 安心したりはしない。 何故なら、 実際に次々とペットが弱り 死んでいっているのも事実だからだ。 救世主たちの飼い主に対して、 とても反抗的な行動をする 人間がいる。 自分の罪を暴露されては 困ると云わんばかりに、 飼い主が救世主たちを 庇えば庇う程、 反抗的な行動をし始めるのが とても怪しい。 こんなことが繰り返される 今となっては、ペットが安心して 飼える環境だと思ってペット飼育可能な 所に越してきたことに 失望すら感じています。 この事実を記述している最中に 飼い主へ罵り始める人間の声が 至近距離からするということは、 ペットは嫌がらせによって 殺されているんだと思います。 多少、強引にでも救世主たちを 避難させる場所を 作ってやりたいと思います。 ペットが安心して飼える場所を 確保する為ならば、 遠方に移り住むことも 視野にいれています。 そんな性悪の人間が近くにいる 空間にいたいとも思いませんし。 人物は、ほぼほぼ 特定されています。 こそこそと狙う相手同様に、 飼い主としても 家族殺しの天罰を 静かに黙々と願って 与えようと思います。 癒しを与えてくれる存在が 優先順位の上にあるのが 自分の性格なので… 癒しを与えてもくれない 近くの人間よりも、 癒しを与えてくれる、 ペットとの共存を 優先に考えます。 多分、この心理に理解を示して してくれる人は 結構いると思います。 ということなので、 自分と救世主たちの 安住の場を真剣に 探したいと思います。

なんだろう?!な夢の話

豹馬くんの他界と、 なにか関係があるのだろうか。 本当に久々に 鮮明に覚えている 夢を見た。 大きな未確認飛行物体が 自分めがけて飛んできて すぐ目の前に来た時に 「自分、これに連れていかれる のかなぁ?!」 などと状況を分析している所で 夢から覚めました。

豹馬くんのラスト映像

救世主ファミリーの中で、 一番の撮られる素質があった 豹馬くんは、最期の最期まで、 飼い主に寄り添ってくれました。 豹馬くんのラスト映像 とても飼い主の心の動きに敏感で、 飼い主っ子だった豹馬くんは 優しくて尊い存在でした。 3年ですからね・・・・ いることが当たり前の生活になるのは当然です。 しかも、逝く間際までこんなに甘えん坊な 仕草を見せる豹馬くんですから・・・豹馬くんロスは 免れないだろうとは思います。 豹馬くんがまた、何かのタイミングで 生まれ変わって戻ってきてくれることを、 飼い主は切に願っています。 ~この日記の締めくくりに~ 救世主ファミリーの不幸を察して、 共に喪に服してくださった方 ありがとうございました 亡くなったうちのファミリーへ向けてくれている 視聴者さんの優しさに、心よりお礼を申し上げます。