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究極の選択

クリスマスに我が家に来た、 トラプクの訃報。 またです。 また、飼い主が写真付で 話題にした、生き物が 早死にする出来事が起きました。 今年も、主のストレスを 癒す存在を標的にするつもりらしい。 だったら、ということで。 今年の主は、これまでの ペットたちの不可解な死によって 膨大に溜めたストレスを発散するべく、 究極の選択をしようと決心しました。 家、もしくわ車を買う。 これまでに、不可解な死を遂げてきた うちのペットたちの仇を打ちます。 ペットの死によって生じた ストレスを形に残して 発散する方法を取ることに 決めました。 ですので主が今後、 今までの人生の中で一番、 高額だった買い物を 上回る高額な買い物をしたとしたら、 それについての意見や文句は全て、 主のペットにストレスを与えた犯人を 探して取っ捕まえて、その者に 文句を言ってください。 生き物で癒されようとすると 早死にさせるのなら、 頑丈な物を購入することで ストレスから癒されることに しますんで。 ストレスの発散方法は資産価値のある 物として形に残すべきだと 気づきました。 ギャンブルでストレスを発散しても、 資産価値のあるものとして 形に残らないですしね。

2019年のファミリーたち

去年のクリスマスに我が家にやってきた、 ピンポンパールのプクルとトラプク。 プクルの方は、人間があまり好きではないようで、 手を近づけると逃げて行ってしまいます。 トラプクのほうは、「人間は餌をくれる存在」と 認識しているようで、手を近づけると逆に 寄ってきて、はしゃいでいるかのように喜んでくれます。 魚がこんなふうに、親近感を持って人間のほうに 寄ってきてくれると、可愛いなぁと思いますね。 ゴールデンチームの近況としては、 増築した新邸と旧邸とを トンネルパイプで繋げているわけなんですが、 寝床にするようになった新邸に、 紙の敷材を入れたことで、 意図しない使い方をする者が現れ・・・・ パイプに紙を詰まらせるという いたずらをしてしまうようになった。 最初に見つけたときは パイプを分解して 詰めた紙を取り除いてあげたのですが、 これを二度、やられまして・・・ 新邸には、餌や水が無いので、 パイプを詰まらせると旧邸にある 餌や水にありつけなくなってしまうのです。 水を飲みたくても、餌が食べたくても パイプを詰まらせたせいで それができなくなってしまうということを やってしまう為に、暖取りの為に用意して あげた紙はやむを得ず没収しました。 ハムスターは利口だということなので、 パイプが詰まっている状態の時に 新しい餌を入れた旧邸に連れて行き、 どうするのかを観察していましたが、 自力で取り除くわけでもなく、ひたすら 「パイプに入っては逆さの状態でバックで戻ってくる」を 繰り返していたので、 このままにするのは危険だと判断。 皆さんが飼われているハムスターに、 同じことをする子がいましたら、 自分で詰めたものを自力で取り除くことは しないと思ったほうがよいです。 そんなドジなことをする子がいるという、 ゴールデンチームの近況でした

新年あけまして おめでどうございます

昨年はファミリーにとって、 不幸があり過ぎた一年でした。 今年はファミリーたちが穏やかに過ごせる一年であるよう、 飼い主として全力を尽くしていこうと思います。 31日の昼頃まで仕事だった飼い主は、 帰ったらファミリーたちのケージの掃除をして 大晦日を迎えるぞ!!と意気込んでいましたが・・・・ 30日から、あまり体調がすぐれない感じがしておりまして ドカッと一年の溜まりに溜まった疲れが出たのか いきなりの体調不良に見舞われまして。 ノロウイルスかインフルエンザではなかろうか、と 怪しむほどの体調不良に大掃除どころではなくなり・・・ 今年のハムファミリーたちは、飼い主が年越し前に 掃除ができなかったことが原因で 汚ったねーケージのまま、お正月を迎えてしまったのでした・・・ 飼い主も、家の大掃除ができないまま 汚ったねーお正月を迎えてしまったのでした・・・・orz 体調不良の原因は土日の休みの間に久々にアルコールを飲んだ上に 久々に豚肉をがっつり食べたことが不摂生のダブルパンチだったのだろうと思います(-_-;) 年越しに綺麗だったのは、プクルとトラプクの水槽ぐらいという。 2匹の水槽はカルキ抜きを直ぐにして、カルキ抜きした水を足した上に バクテリアを増やす作業をしたことで水の濁りが落ち着いてきました。 早速、うっすらと苔が生えてきたようです。 元旦の夕方ごろ、ようやく飼い主の体調が回復したので、 一斉にハムスターケージの大掃除をしました。 ところで、ファミリーたちの様子は?というと。 9期生のミルクくんは、飼い主がケージに手を入れると ジィジィ鳴きながら逃げるほどで、まだ飼い主に慣れておりません。 けれども、掃除の時に違うケージに移し替えた際、 救い上げた手に噛み付くことはなかったので、 飼い主の匂いは覚えた様子があります。 いちごちゃんと、すももちゃんは肉布団を増やす競争中!? ジャンガリアンチームのみんなは、小屋の出入り口に床材で蓋をしている様子が 寒々しく見えるので、長方形の容器の天井に丸く穴を開け、 その中に床材を敷き詰めた保温部屋を冬限定でケージに用意してあげました。 すももちゃんといちごちゃんが早速、使ってくれています。 ゴールデンチームのみんなは、増築し